滋賀県文化財保護協会

滋賀県文化財保護協会は、滋賀県内の遺跡の発掘・整理調査を行っております。
また、遺跡から出土した遺物を活用した普及活動を実施しています。
今後のイベント実施情報につきましては当協会ホームページ(www.shiga-bunkazai.jp)をご覧ください。

2015年10月13日火曜日

第6回の連続講座を開催しました

  今日は第6回の連続講座を開催しました。今まで天気には恵まれていなかった連続講座も、今日は最高の天気でした。
 さて、今日の講座は、中村健二さんが『ナゾの鋳型あらわる』と題して、一昨年度の調査で出土して話題を集めた高島市上御殿遺跡の双環柄頭短剣の鋳型についての話でした。
 この鋳型については、「どこから来たの?」「だれが持って来たの?」「どうしてこの遺跡で出土したの?」等々、誰しもが知りたい疑問があると思います。しかし、今日の話を聞いていただいて、受講者の皆さんもそれらに対する答えを簡単に提示することできない、この鋳型の評価の難しさを実感してもらえたのではないでしょうか。

2015年10月12日月曜日

『関西考古学の日 2015』記念講演会は大盛況でした!


  昨日、『関西考古学の日2015』記念講演会が兵庫県立考古博物館で開催されました。会場は定員120名の規模で、どの程度、埋まるかドキドキものでした。しかし、12:30から整理券配布のところ、12:00頃から会場前に参加者が並び始め、受付開始の頃には左の写真のとおり長蛇の列でした。講演会が始る頃には会場が満席となりました。
 基調講演は奈良大学の千田先生が軽妙なトークで参加者の方々のハートを鷲掴みにしていました。千田先生のご講演のあとには、滋賀、京都、大阪、和歌山、兵庫と各地の城の調査報告を各機関の調査員が報告しました。
 非常に内容の濃い会となりましたが、参加者の皆さんが非常に熱心に話を聞いている姿が印象的でした。本当にありがたいことです。
 まだ『関西考古学の日2015』は11月中様々なイベントが続きます。ぜひ、気候のよいこの季節に各イベントに足をお運びいただきますようお願いします。

2015年10月8日木曜日

『関西考古学の日記念講演会「お城の考古学」開催迫る!!

いよいよ今週末に『関西考古学の日』2015記念講演会の開催が迫ってきました。
 各発表者からの原稿も締切にちゃんと集まり(担当者の方ご苦労様でした<(_ _)>)、印刷も完了!A3・24Pの資料集となりました。これで参加費は無料!!
 当日は、PM12:30から整理券を配布する予定です。会場の定員が120名となっていますので、確実に入場したい方はお早めにおこしください。事務局を担当している当協会としては、たくさんの方がお越しになって「うれしい悲鳴」、となってくれればと思っています。
 講演会は、先日濱田青陵賞を受賞された奈良大学の千田嘉博先生が基調講演を、各地の城郭調査成果を調査員が報告する2本立てとなっています。