滋賀県文化財保護協会

滋賀県文化財保護協会は、滋賀県内の遺跡の発掘・整理調査を行っております。
また、遺跡から出土した遺物を活用した普及活動を実施しています。
今後のイベント実施情報につきましては当協会ホームページ(www.shiga-bunkazai.jp)をご覧ください。

2017年5月19日金曜日

今年度の連続講座がスタート!

今日は今年度の連続講座の第1講を開催しました。昨年は天気には本当に恵まれませんでしたが、今日はまさに五月晴れでした。この調子で、天気に恵まれるとよいのですが・・・。
 さて、講座の内容は、辻川さんが近年の調査・研究成果をもとに、近江に来た人(モノ)、近江から行った人(モノ)の事例を紹介しながら、近江と韓半島、近江と東北地域との関係をどのように理解するか、考えを披露しました。

2017年5月9日火曜日

いらっしゃいませ!

保存処理施設の解説しています
今日は、滋賀県立安土城考古博物館を大阪大学の考古学研究室のご一行様が見学に訪れました。
 普段は博物館の回廊から窓越しにしか見ることのできない整理室と博物館の展示室を見学してもらいました。
 特に保存処理施設(左写真)のPEG含浸槽・真空凍結乾燥器の解説と木製品の保存処理のビフォアー・アフターに興味津々のようでした。
 
 またの来館をお待ちしております

2017年4月14日金曜日

研究『紀要』第30号刊行しました!

当協会研紀要最が刊行されました。
 職員の力作ぞろいで縄文時代から近代鉄道遺産まで取り揃えています。
 県内であればお近くの図書館でご覧になれます。ぜひ手に取ってごらんください。掲載内容・ご購入は滋賀県文化財保護協会HPまで。
 おまちしてまーす。



2016年12月15日木曜日

「織田信長の目線で楽しむ日本遺産-琵琶湖」パネル展始まりました!

昨日から、滋賀県立図書館の談話室で、「織田信長の目線で楽しむ日本遺産-琵琶湖」のパネル展が始まりました。
 日本遺産-琵琶湖を織田信長であったならという仮定で解説しているパネル展です。
 日本遺産の見学ポイントを解説していますので、図書館にお寄りの際にはぜひのぞいていってください。

2016年12月13日火曜日

本日で今年度の連続講座終了!

今日で、全8回の連続講座が終了しました。この連続講座のたびに触れている天気の話題、今日も雨、この連続講座は天気に恵まれませんでした。
 そんな天気の中、開催された講座ですが、横田さんの船話でした。縄文時代から現代にいたる船に関する話題を、遺跡からの出土した遺物、絵図などを使いながら、白村江の戦いの船、信長の船など興味深い話が満載でした。
 次年度ももちろん開催します、連続講座!
 申し込み開始は年明けの2~3月を予定しています。HPをまめにチェックしていただけたらと思います。

2016年11月28日月曜日

草津市黒土遺跡(榊差遺跡ほか)現地説明会を開催しました

週末(26日)に草津市黒土遺跡の現地説明会を開催しました。
 下り坂の天気予報でしたが、開催時は非常に良い天気ででした。地元の方々を中心に多くの方が参加してくださいました。ありがとうございました。
  15間(45m)×2間(6m)の長大な建物が目玉として公開されましたが、この建物の性格については様々な説が提起されています。これからの調査で明らかになっていくかもしれません。
 今後の調査動向から目が離せません。

当日配布された資料はコチラからダウンロードできます。

2016年11月15日火曜日

第7回連続講座を開催!そして文化ゾーンの紅葉

 第7回の連続講座を本日開催しました。毎回、天気ネタですが、今日は天気は大丈夫だと思っていたのですが、講座中ににわか雨。びっくり!
 さて、内容の方ですが、小島さんが彦根市の松原内湖遺跡の調査成果を振り返って、縄文時代から今に至る遺跡の変遷=地域の風景を話してくださいました。当然、小島さんが調査した佐和山城関係の堀切巻数板の話、盛沢山でした。



 そんな中、講座の準備で文化ゾーン内を行き来していて、ふと見まわすと、もう、モミジの赤色がそれはそれは鮮やかなこと・・・・・、少し感動しました。
 文化ゾーン内の紅葉が今、真っ盛りといった感じです。ぜひ、お越しください。